那覇市議会 2020-12-08 令和 02年(2020年)11月定例会−12月08日-06号
本市の高齢入居者への今後の方策につきましては、那覇市市営住宅ストック総合活用計画に基づき、バリアフリーへの対応や優先的選考による配慮などに継続して取り組むとともに、高齢者の憩いの場として集会所や広場の整備などに取り組んでまいります。 続きまして(2)今年度の入居、退去の状況等についてお答えいたします。
本市の高齢入居者への今後の方策につきましては、那覇市市営住宅ストック総合活用計画に基づき、バリアフリーへの対応や優先的選考による配慮などに継続して取り組むとともに、高齢者の憩いの場として集会所や広場の整備などに取り組んでまいります。 続きまして(2)今年度の入居、退去の状況等についてお答えいたします。
なはの翼f │ 状について │(1) 本市内における市営住宅への入居者数及び│ │ │ 協働)│ │ 世帯数をそれぞれ伺う │ │ │ │ │(2) 高齢者の入居者数の割合及び世帯数の割合│ │ │ │ │ を伺う │ │ │ │ │(3) 高齢入居者
(3)高齢入居者の現状と課題について当局はどのように捉えているか、見解を伺う。 2点目、教育行政について。 本市学校教育の現状と課題について伺う。 (1)本採用、臨時採用の教職員総数をそれぞれ伺う。 (2)上記採用の件については、どの部署が管理し、どのような手順で配置を行っているか、伺う。 (3)英語等、専門教科の教職員、いわゆる指導員の確保はどうなっているか。
特に現在の信号機の近くにある団地内の歩行者専用道路を拡幅し、車両も通れるようにしてはどうかと、ほかの出入口の提案をしましたが、団地関係者からは「同通路が団地内の小中学生の通学や高齢入居者の利用頻度が高いため、安全確保の観点から車両の通行には危険性がある」とのことから、この提案についても断念している状況でございます。